小さい時に食べた、春の日のよもぎ餅。
お腹の調子のわるい時、すりおろしたリンゴ。
喉が痛ければ、大根飴。夏バテには、甘酒…..
祖母の知恵、母の知恵、受け継がれる命へと繋がっている。
それは、家族を想う愛そのものでした。
こんなふうに薬膳は、私たちにとって実は身近な存在。
「この身近な知恵を、普段の生活に取り入れて頂きたい。」
そんな想いからはじまったのが “ 薬膳サロンPommier(ポミエ)”です。
小さい時に食べた、春の日のよもぎ餅。
お腹の調子のわるい時、すりおろしたリンゴ。
喉が痛ければ、大根飴。夏バテには、甘酒…..
祖母の知恵、母の知恵、受け継がれる命へと繋がっている。
それは、家族を想う愛そのものでした。
こんなふうに薬膳は、私たちにとって実は身近な存在。
「この身近な知恵を、普段の生活に取り入れて頂きたい。」
そんな想いからはじまったのが “ 薬膳サロンPommier(ポミエ)”です。
ポミエは、広島にある薬膳料理教室です。
『薬膳』は“難しそうで特別な料理”と思われがちですが、
ポミエの考える薬膳は自分や大切な人達の心と体を思いやる
愛情いっぱいのシンプルでおいしいごはんのことです。
「難しそう・・・」と思われがちな『薬膳』ですが
薬膳とは、中医学の理論に基づいてその人の体調や体質、
季節に合わせた食材を選び、健康や美容を目的とした食事のこと。
手に入りにくい生薬を使わなくても
ちょっとした薬膳のおいしい知恵でカラダは変わります。